2013年5月27日月曜日

開発中の「MONOリサイクル」について考えてみた。

なかなか、WEB開発が捗っていないSHINYADDです。

今日、昨日と一日中ゴロゴロしていた。ネットサーフィンの傍ら横で動画再生。んで、疲れて来たら寝る。また起きてネット。本当に幸せだった。ただ、欲を言えば「明日仕事に行かなければならない」という邪念を消し去りたかった。明日も明後日もこうしていれればいいのに。

働くか働かないかは起きたとき決めればいいじゃないか!!

なぜ駄目なんだろう。人類の科学レベル、少なくても日本の文明レベルでは働かない選択をしても最低限の衣食住、ネットのある生活はできるはずなのに・・・

僕が考える最低限とは

衣・・・ユニクロ、しまむらレベルといったら失礼だがそのくらいの価格の衣服を一定価格分(ズボン二本、シャツ○枚当指定)
食・・・国民食堂を作ってコンビニ、もしくは学校給食レベルの食事を朝昼晩か朝晩提供。そこに行けば国民であれば誰でもその日のメニューを食する事ができる。
住・・・ビジネスホテルの部屋みたいな感じで、1Rマンションでユニットバス付き。これはちょっと贅沢かな。ネットカフェレベルのブースで風呂トイレは共同で風呂はシャワー室。普通のネットカフェより少し多めに風呂トイレ作ってくれれば問題ない。
ネット・・・ネットは住で書いた国民ネットカフェに行くとPCもしくはWIFI経由でネットに接続できる。

こんなもんかな。これは、普段のネットサーフィンで仕入れた情報でいいなと思ったものをあげてみた。これで最低限のライフラインは確保できるはず。

最近、生活保護は物品で支給せよって言われてるんだから、これを生活保護にしたらいいのに。まぁお年寄りとかはきついのかな?

この衣食住が国民なら誰でも利用できるようになれば僕は今すぐ仕事を辞めて全国津々浦々旅しながら仲間を集めWEBサービス制作に没頭するのに・・・

これを可能にするには人の労働を少なくした人が評価される世界を作らなければならないと思う。現在は、コストカットや労働を少なくすると、それに伴い失業を余儀なくされる人がいる。そうすると反対意見も出てくるだろう。

でも、その根本はお金だ。収入が得られなくなるから、行きていけなくなるから反対する。開発中のWEBサービス「MONOリサイクル」のコンセプトは「お金を介さずに物を得る」ってもの。だから、このシステムが普及すれば反対する人の問題が少しは解決するんじゃないのかな。

そんな事を考えながら二日間過ごしていた。

ああ〜明日も休みだったらいいのにな〜!

今日から適当な絵を描く事にしました。僕は
河合無太郎のニートの履歴書
http://blog.livedoor.jp/kaia2/

のブログのファンでこの河合さんがいっつも絵を描いているので僕もまねして書いてみます。1年後には上達してればいいな〜







 

0 件のコメント:

コメントを投稿