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テレビのお供、ポジション争奪合戦
テレビは買い替えサイクルの長い商品です。一度買えば10年くらいは使うんじゃないかな?だから、次々に新しい商品を出しても買い替えて貰える可能性は低いです。画質も現在のフルHDで十分なくらい奇麗で、4Kなんて必要ないと考えている人が多いのじゃないんでしょうか。ただ、不満な点はネット環境に弱い事。10年も経てばIT製品は数倍〜数十倍の差が出ます。買ったときの機能ではコンテンツの進化に付いていけない。だから、テレビを映像の出力のみにしてコンテンツ処理を外部機器にやらせる。そんな時代が来ると思うのです。そのポジションをAppleやGoogle、sonyが狙っていると僕は考えています。
僕にあった商品はどちらだ??
そこで、最近話題となっている二つを僕にあった物かどうかという視点で比べてみた。まずは必要な項目を挙げて見よう。・Huluがみれる。
・インターネットが出来る。
・YouTubeが見れる。
う〜ん。考えてみればこれくらいかもwこの点で比べてみよう。
まずはAppleTVから。
AppleTV
HuluもYoutubeもありますね。しかし、インターネットブラウザがない!!iphone、ipadなどでブラウザを開きAirPlayで表示してもいいのだけどなんかめんどくさいなぁ~
値段は約一万円。Amazonだと¥9927だった。
VitaTV
画面はこんな感じ。huluとyoutubeはアプリがないのですが、インターネットブラウザを使えばとちらも視聴できます。僕の希望は何とかかなってますね。アプリがないのが残念だけど。
値段はこちらも一万円。amazonでは¥10528だった。
しかし、これにはからくりがあるみたい。一万円なのはVitaTV本体だけで、コントローラーというかリモコンがつくと後、五千円くらい上がるみたい。これは大きいダメージなぁ~
総括
AppleTVはhulu、youtubeアプリがあるけどネットブラウザーがないのが致命的。
VitaTVはhulu,youtubeアプリはないものの、ネットブラウザーで補填可能。ただ、値段が15000円
結論として、今はステイ!ちょっと待ちますwどちらにもデメリットがありますね。PS4買ったときPS3をリビングに持ってくるとするか。
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